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「手首のロール」いりません 「手首の背屈」必要です!

今回は、これからブログで使うことがある、「手首のロール=パームアウト=ドアノブを回す動き「手首の背屈→背屈が伸びる」について具体的に書きマース!

みなさん、なんとなくイメージはしていると思うのですが、個人によって微妙にずれがあると思いますので。まず、「手首のロール」です。正面から見ると、手首を中心としてラケットが時計の針のように回る動き・状態です。

ラケットは多少前に振られていますが、ほぼ垂直に近い角度で振り上げられます。絵で表すとこんな感じです
snap_federer555roger777_20126520245.jpg
このロールに腕の付け根=肩を中心とした腕の前後の動きをミックスしてスイングしている人が本当に多いです。つまり、2つのスイングを組み合わせています。これは複雑です。

高いボールに対して擦り上げようと、とんでもないことになっているのをよく見ます。スピンをかけるにはボールを擦らないといけないという意識・ボールに対して面をぶつけようとする意識のたまにこうなってしまうのだと思います。

これ実はそうとうむずかしいスイングです。前から飛んでくるボールをロケット花火で下から打ち落とすようなものです。難しいのでインパクト付近で手首を使って微調整を瞬間的にしてしまいます。

また、このスイングの場合、相手のふんわりしたボールを打ち込むとたいていふかします。ふかすまいと、さらにスピンをかけようとしてドツボにはまります。

はい、では「手首の背屈」です。チラッと耳にするかもしれません。まず下の画像を見てください。 
          hailkutu       haikutu2
画像を見ると、インパクト前に手首が甲側に90度近く曲がっています。これはリラックスしていないと絶対にこうなりません。ボールに対してラケット面をぶつけようと(手打ち)いう意識だと手首に力が入り、インパクト前に背屈が戻っ

てしまいます。(私の今の悩みです。速いボールに対してそうなりがちです)
フェデラーはインパクトまでこの背屈が戻りません。インパクト寸前にほんの少しだけ戻る動きがあります。

つまり手首の意識的な力でラケットを加速させようとはしていないのです。背屈は手首がリラックスしているために起こります。その背屈で手首がバネが縮んだ状態のようになっている。

そしてそのバネが自然に戻る感覚で結果的にラケットが加速されているのではと思っています。今の私の修正方法としてトライしているのは、テイクバック完了時からできるだけラケットヘッドを動かさずに、その場にとどめておいて

グリップエンドをボールの内側に密着させていくような意識でスイングしています。それを体幹の動きで打とうと意識しています。

腕の感覚はできるだけ消そうとしています。インパクトの瞬間にはグリップを強く握る意識もなく、インパクトの衝撃・重さを受け止めるフィーリングで打とうとしています。このフィーリングには表現に個人差があると思います。

グリップによっても違いがでるでしょう。このように手首のロールをせずに、手首の背屈が自然と起こるようなスイングを体幹を軸として両肩のラインが回るようなスイングの中で行う。これが現段階の目標です。

たまに、「これだ!」という時があります。スイングは行き着くところはシンプルなハズです。しかし、それまでのスポーツ経験やテニススイングの盲点や特殊性によって結果として、珍妙なスイングになってしまっていたのだと・・・・・

えー今回も長くなりましたが最後に、
真の上級者を目指して!1・2・3-ダァーッ!






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